「言いたいことが、言えない」内気・人見知りな子どもたちにとって、自分の言葉で伝えることに自信がない子どもたちもたくさんいます。
この講座では、
「家庭でも学校でもない、第三の日本語を使う場」として
子どもたちの心理的内面に配慮しながら、子どもたちにも成果が見えやすい「話す」アウトプットに焦点を当てます。
《ロゴに込められた想い》
木のように言葉の土台(根を生やし)を形成して、枝が伸びるように、様々な場面で活躍できる人間になってほしい、
ハートには、多様性の中で、思いやりを持ってコミュニケーションできるようになってほしい、
という願いが込められています。