【自分の前に落ちてきた「道」】
「今回日本に帰ってきたのは、このセミナーを受けるためなんじゃないか」って思った。
高田 晃さん主宰のオンサロで
「実家に帰りまーす」という投稿を見たナカマが、
「きょーこさん、大坪 勇二さんのセミナー、リアルで来れるんじゃ?」
って言ってくれたからこそ。
その直後、3/31(金) 23:59までの申し込み締切だったところ、
「すみません ワタシが住んでいるところは、まだ 3/31(金) 23:58なんです!」
という、到底筋の通らない言い訳で、参加をねじ込んでもらい(笑)。
「今のジブンに、どーにかヒントを得たい!」と思って掴みに行ったセミナーは、
相当インパクトが強かったのか、
今朝目が覚めても、強烈に内容がアタマの中で反芻されている。
懇親会で大坪さんに個別に質問させていただいたところ、
自分の話を聞いていただく なんともゼータクな機会をいただき、
「ソコだな」っていう点が浮き彫りになった。
迷った時は、方向性を気にせず、がむしゃらにただ動くだけでは
ダメだなという気がしてたけど、
でも「止まったら何も見えてこない」と思っていたのは、
やっぱりウソでないと改めて気づかせていただき、
昨日また決意を新たにして「自分のやること」を決めてきた。
大好きで、カッコよくて、尊敬する友人を始め、
たくさんのナカマと、久々に再会や「はじめまして」をして、
ビタミンをいっぱい吸収してきた。
自分はいつもいろんな人に支えていただいていて、
ホントにラッキーだと思う。
なのに、それがいつも活かしきれていないことがもどかしくて。
「たなかきょーこ再生期」
4月8日は、間違いなく自分の人生の転換期になった。
「あとはそれをどう活かし、進んでいくか」
そう言っている時点で、もう答えは出ている。