「でも、親には理由を話したくない!」
というお子さんの保護者の方へ
「あなたの子育ては大丈夫??」
小さいのに超多国籍!
神奈川県サイズに、子育ての「アタリマエ」が170ヶ国分存在する国からお届け!
世界5カ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談した
元横浜有名私立女子中高教諭・マルチリンガルキッズのママによる
親子コミュニケーション診断
「でも、親には理由を話したくない!」
というお子さんの保護者の方へ
「あなたの子育ては大丈夫??」
小さいのに超多国籍!
神奈川県サイズに、子育ての「アタリマエ」が170ヶ国分存在する国からお届け!
世界5カ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談した
元横浜有名私立女子中高教諭・マルチリンガルキッズのママによる
親子コミュニケーション診断
「親には悩みを話したくない!」
というお子さんの保護者の方へ
「あなたの子育ては大丈夫??」
小さいのに超多国籍!
《神奈川県サイズに、子育ての「アタリマエ」が170ヶ国分存在する国・ルクセンブルク》からお届け!
世界5カ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談した
元横浜有名私立女子中高教諭・マルチリンガルキッズのママによる
親子コミュニケーション診断
100人の子どもがいれば、コミュニケーションも100通り、「いい」とされるメソッドが、すべての子どもに当てはまるワケがありません。
子ども一人一人に合わせた子育てを目指して、元横浜有名私立進学校中高教諭、海外マルチリンガル子育て、海外グローバルキッズ講師経験を活かしてお伝えします。
★ 有名私立女子中高教諭・海外グローバルキッズ講師として世界5ヶ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談してきた経験からカウンセリング!
★ 完全個別性なので、誰にも悩みが知られずに自分の状況を話したり、「170ヶ国の子育て常識」の国について話を聞くことができる!
★ 元教諭で現役マルチリンガルキッズのママが行う、親子コミュニケーションに特化した診断なので、今日から家庭で活かせる気づきが盛りだくさん!
★ 発言に正解も不正解もないので、ご自身が考えたこと・感じたことなど、何を話しても否定されない、安心安全な場所!
❶ 気づかないうちにアタリマエになってしまっている「自分では気づいていない」子育てのクセ
❷「なんか違う」「このままでは良くない」「ずっと自信がなかった」、だけど「まだ解決できていない」子育ての課題
❸「ずっといいと思っていた」のに、実は子どもによってはNGだった子育てスキル
スーパースピーチキッズアカデミー代表
1976年生まれ 東京都出身、ルクセンブルク在住
子育てのイライラ解消!「子どもの自主性とママの自己肯定感」を育てる親子1on1の専門家
母がピアノ講師だったことから、幼少期よりピアノの英才教育を受けるも、人前で自分を表現することが大嫌いだったため、劣等生としてコンプレックスを抱える。小5の時に作曲科へ転向。
高3の時、作曲専門への道も視野に入れるが、自分の才能の限界や就職面から音大進学が決意できず、教育学部音楽専攻作曲科へ進学を決める。在学中、家庭教師や予備校のバイトを通して教育の面白さを実感するも、大学4年の教育実習で、自分には「1対多」の教育形態が向いていないと感じ、研究授業の後こっそりトイレで涙する。
その1年後、大学の恩師の紹介で受けた横浜雙葉中高の教員採用試験に合格、修士2年で非常勤講師後、音楽科教科主任として勤務。しかし「1対47」かつ「本音を言えない思春期の女子」という教育現場で、生徒たちは、見た目以上に保護者との関わりを必要としていること、生徒も保護者もお互いに相手のことを想っているのに、本音が伝わらずにすれ違っていることが、さらに思春期の親子関係を複雑にしていることに課題を感じる。
31歳の時、子どもの自己表現教育を日仏で比較するため、パリ大学大学院へ留学。その後ルクセンブルクに移住。
これまで、世界5ヶ国・2,500人以上の子どもの表現力を伸ばしてきた経験を活かして、「言いたいことが、言えない」人見知り・内気な子どもたちが、自分の考えを、自分のコトバで伝えられるスピーチ講座を主宰、初めて会った時には、2時間かけて話しかけても、一言も声を聞かせてもらえなかった3歳の女の子が、半年後のスピーチコンテストで、一人で人前に立って、堂々と自己紹介スピーチができるようになった。
2023年1月より、《ワガママではなく、相手を尊重しながら「ちゃんと」自己主張できる子育て》を目指す、ママ向けオンラインサロンを運営開始。
「3歳から4ヶ国語を使い分けるマルチリンガルキッズ」2児の母。
教育学修士(音楽・作曲)
日本とフランスの大学院音楽教育研究科で自己表現教育の学びを深め、日本語教育研究科で「海外の子どもの母語」を研究。「認知行動コーチ」有資格、アサーション〈自己表現〉トレーニング ベーシックコース修了
横浜雙葉中学高校音楽科主任として8年間勤務、総合学習委員として《自分の考えを伝えるワークショップ》の企画・実施担当
日本国内外教育業界で 18年指導した子ども2,500人以上
日本大使館現地職員(領事班)として8年半勤務
「複数の言葉と文化の通訳者」として、フランス語、日本語を中心に、英語(たまにドイツ語)で在留邦人・外国籍の方に対応
神奈川県サイズなのに公用語は3つ、おまけに世界170ヶ国の人が住む「世界で最も言葉がカオスな国・ルクセンブルク」在住15年。3歳から4ヶ国語(日独仏ルク語)を使い分ける2人の国際児の母
2017年より、ルクセンブルクに住む日本の子ども向けに「日本語文化教室」のボランティアを開始。
2019年より、マルチリンガルキッズを対象とした日本語教室を開始。
2021年より、海外に住む日本の子ども向けに、バイリンガル特有の課題や心理面を分析した日本語での講座を実施。親との会話が、90%現地語だった子どもが、90%日本語にスイッチ!
最後に、私の想いを少しお伝えさせてください。
私がかつて横浜の中高で教員をしていた時に感じたことは、思春期の生徒やその保護者と面談していて、お互いにそれぞれ相手のことを想っているのに すれ違って空回りしていることが、もったいないし、とても残念だなということ。
「親は、子どもたちのことを大切に思うからこそ、より良い人間に育ってほしいと願って子どもを諭すのに、その想いが子どもに伝わっていない」
「生徒たちは、たとえオトナたちに、反抗的・表面的な態度をとっていても、保護者との関わりを欲していることには変わらないことが、親に伝わっていない」
「生徒も保護者もお互いに相手のことを想っているのに、本音が伝わっていない」
どちらかが間違っているわけでもないのに、お互いの想いが交差しないことが、さらに思春期の親子関係を複雑にしてしまっているなと感じました。
教員時代から感じていたこととして、「うまく信頼関係を築いている親子」「想いがすれ違っている親子」は、側から見ているとすぐわかります。親が自分の子どもに対して、どういう言葉で表現をしているかで、大体その親子関係が見えるのです。
だから、もしこじれてしまっている親子関係があるならば、親子ですり合わせできるようなきっかけがあったらいいなと考えて、この親子コミュニケーション診断を企画しました。
少しでも何かのお役に立てましたら幸いです。
事業主
田中 響子
設立許可
ルクセンブルク経済省 第 10069113/0 号
事業登記
ルクセンブルク事業登記所 第 A42837 号
付加価値税登録(VAT)
LU 31274184
設立
2021年2月
事業内容
日本語を使用した講座及び日本文化継承を目的とした講座事業
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