世界5カ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談した
元横浜有名私立女子中高教諭による
たった5つの質問で
親子コミュニケーションの課題がわかる
親子1on1力
診断
世界5カ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談した
元横浜有名私立女子中高教諭による
たった5つの質問で
親子コミュニケーションの課題がわかる
親子1on1力
診断
「最近、娘と会話が減った!」パパへ
世界5ヶ国2,500人以上の生徒を指導、保護者と面談した
元横浜有名私立女子中高教諭による
たった5つの質問で
親子コミュニケーションの課題がわかる
親子1on1力
診断
100人の子どもがいれば、コミュニケーションも100通り、「いい」とされるメソッドが、すべての親子に当てはまるワケがありません。
元横浜有名私立進学校中高教諭、海外マルチリンガル子育て、海外グローバルキッズ講師経験を活かして、たった5つの質問から「父と娘の親子コミュニケーションの課題」をお伝えします。
★ 有名私立女子中高教諭・海外グローバルキッズ講師として世界5ヶ国2,500人以上の生徒を指導、父母と面談してきた経験から診断カウンセリング!
★ 完全個別性なので、誰にも悩みが知られずに自分の状況を話したり、課題について話を聞くことができる!
★ 元教諭が行う、親子コミュニケーションに特化した診断なので、今日から家庭で活かせる気づきが盛りだくさん!
★ 発言に正解も不正解もないので、ご自身が考えたこと・感じたことなど、何を話しても否定されない、安心安全な場所!
❶ アタリマエになってしまっている「自分では気づいていない」娘への接し方のクセ・思い込み
❷「なんとなく違う」「このままでは良くない」、だけど「まだ見つかっていない」娘とのコミュニケーションの課題
❸「ずっと正しいと思っていた」のに、実は子どもによってはよくなかったコミュニケーションスキル
スーパースピーチキッズアカデミー代表
1976年生まれ 東京都出身、ルクセンブルク在住
子育てのイライラ解消!「子どもの自主性と親の自己肯定感」を育てる親子1on1の専門家
母がピアノ講師だったことから、幼少期よりピアノの英才教育を受けるも、人前で自分を表現することが大嫌いだったため、劣等生としてコンプレックスを抱える。小5の時に作曲科へ転向。
高3の時、作曲専門への道も視野に入れるが、自分の才能の限界や就職面から音大進学が決意できず、教育学部音楽専攻作曲科へ進学を決める。在学中、家庭教師や予備校のバイトを通して教育の面白さを実感するも、大学4年の教育実習で、自分には「1対多」の教育形態が向いていないと感じ、研究授業の後こっそりトイレで涙する。
その1年後、大学の恩師の紹介で受けた横浜雙葉中高の教員採用試験に合格、修士2年で非常勤講師後、音楽科教科主任として勤務。しかし「1対47」かつ「本音を言えない思春期の女子」という教育現場で、生徒たちは、見た目以上に保護者との関わりを必要としていること、生徒も保護者もお互いに相手のことを想っているのに、本音が伝わらずにすれ違っていることが、さらに思春期の親子関係を複雑にしていることに課題を感じる。
31歳の時、子どもの自己表現教育を日仏で比較するため、パリ大学大学院へ留学。その後ルクセンブルクに移住。
これまで、世界5ヶ国・2,500人以上の子どもの表現力を伸ばしてきた経験を活かして、「言いたいことが、言えない」人見知り・内気な子どもたちが、自分の考えを、自分のコトバで伝えられるスピーチ講座を主宰、初めて会った時には、2時間かけて話しかけても、一言も声を聞かせてもらえなかった3歳の女の子が、半年後のスピーチコンテストで、一人で人前に立って、堂々と自己紹介スピーチができるようになった。
2023年1月より、《ワガママではなく、相手を尊重しながら「ちゃんと」自己主張できる子育て》を目指す、ママ向けオンラインサロンを運営開始。
「3歳から4ヶ国語を使い分けるマルチリンガルキッズ」2児の母。
★ 教育学修士、中学・高校教員免許(専修)、コーチング心理学協会認定・認知行動コーチ、アサーション〈自己表現〉トレーニング ベーシックコース修了
教育学修士(音楽・作曲)
日本とフランスの大学院音楽教育研究科で自己表現教育の学びを深め、日本語教育研究科で「海外の子どもの母語」を研究。「認知行動コーチ」有資格、アサーション〈自己表現〉トレーニング ベーシックコース修了
横浜雙葉中学高校音楽科主任として8年間勤務、総合学習委員として《自分の考えを伝えるワークショップ》の企画・実施担当
日本国内外教育業界で 18年指導した子ども2,500人以上
日本大使館現地職員(領事班)として8年半勤務
「複数の言葉と文化の通訳者」として、フランス語、日本語を中心に、英語(たまにドイツ語)で在留邦人・外国籍の方に対応
神奈川県サイズなのに公用語は3つ、おまけに世界170ヶ国の人が住む「世界で最も言葉がカオスな国・ルクセンブルク」在住15年。3歳から4ヶ国語(日独仏ルク語)を使い分ける2人の国際児の母
2017年より、ルクセンブルクに住む日本の子ども向けに「日本語文化教室」のボランティアを開始。
2019年より、マルチリンガルキッズを対象とした日本語教室を開始。
2021年より、海外に住む日本の子ども向けに、バイリンガル特有の課題や心理面を分析した日本語での講座を実施。親との会話が、90%現地語だった子どもが、90%日本語にスイッチ!
最後に、私の想いを少しお伝えさせてください。
「今の日本は、夢も希望も、ゆとりもない。」
そんなお声を、日本でたくさん聞きました。
でも、せっかく「自分の大切な子どもを育てる楽しさ」を体験したくて親になったはずなのに、一時期しか楽しめない子育てを楽しめていないのは、本当に残念だと思っています。
そして、私がかつて横浜の中高で教員として、思春期の生徒やその保護者と面談していて感じたことは、お互いにそれぞれ相手のことを想っているのに すれ違って空回りしていること。それが、もったいないし、とても残念だなと思っていました。
「親は、子どもたちのことを大切に思うからこそ、より良い人間に育ってほしいと願って子どもを諭すのに、その想いが子どもに伝わっていない」
「生徒たちは、たとえオトナたちに、反抗的・表面的な態度をとっていても、保護者との関わりを欲していることには変わらないことが、親に伝わっていない」
「生徒も保護者もお互いに相手のことを想っているのに、本音が伝わっていない」
どちらかが間違っているわけでもないのに、お互いの想いが交差しないことが、さらに思春期の親子関係を複雑にしてしまっているなと感じました。
現代の親子は忙しい!
だからこそ、今の子育てに大切なのは「量より質」。
「親はこうでなくちゃ!親だからあれをしなくちゃ!」と親が追い詰められると、ますます子どもも追い詰められてしまうから。
子が不在な子育てや理想像に縛られる子育てを卒業して、もっと自由に、もっと自分たちに合った子育てを見つけてほしい。
「子育ての課題は常にある」のは、その時代に合わせた子育てがあるから。
子育ての課題は、永遠になくならないと思っています。
「その時代に合った子育て」に合わせて、どんどん親のスキルも考え方も、UPしていかなければならない。
時代が変われば、子育てだって変わります。
だからこそ、時間が短くても、今の時代に求められる「親も子も幸せになれる質の高い子育て」について、これからもどんどん広めていきたいと思っています。
事業主
田中 響子
設立許可
ルクセンブルク経済省 第 10069113/0 号
事業登記
ルクセンブルク事業登記所 第 A42837 号
付加価値税登録(VAT)
LU 31274184
設立
2021年2月
事業内容
日本語を使用した講座及び日本文化継承を目的とした講座事業
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