〜 スーパーグローバルキッズクラブとは 〜
スーパーグローバルキッズアカデミー修了生を対象に、スピーチ、プレゼン、ティベートなど、学んだことを生かし続けるための実践的なクラブです。
また、さらに飛躍するために、お子様にも保護者の方にも、セミナーや交流会、専門家による講演会に参加することができます。
修了生限定 日本語飛躍オンラインコミュニティ
スーパーグローバルキッズアカデミー修了生を対象に、スピーチ、プレゼン、ティベートなど、学んだことを生かし続けるための実践的なクラブです。
また、さらに飛躍するために、お子様にも保護者の方にも、セミナーや交流会、専門家による講演会に参加することができます。
メニュー | 内容 | 開催頻度 |
実践会 | 決まったテーマに沿って、スピーチ、プレゼン、ディベートをしよう | 毎月2回1時間 |
限定交流会 | 子どもたちの交流の場 みんなの学校生活、住んでいる国の様子を共有 | 年4回 |
バイリンガル児向けセミナー | 日本語からの新しい学びを現地へつなげて、考えるきっかけにしよう | 年5回 |
保護者向け講演会 | 複数の専門家による多方面からのアプローチ | 年3回 |
ニュースレター・メッセージカード送付 | オンラインがメインでも、リアルで誌面をお届け! | ニュースレター年4回 メッセージカード年2回 |
動画アーカイブ | 過去のセミナー・講演会を視聴可能 | 随時 |
現地交流会やイベント情報が、優先的に受け取れます
講座卒業の月までは、初期費用が無料となります
参加費:月額 38 ユーロ(期間限定)
大人向けセミナー1回の参加費で、親子両方参加できます!
“「答えへ導く教育」から
「【それぞれのゴール】に寄り添う教育」へ”
東京育ち、ルクセンブルク在住。
海外で日本語力が思うように発達しない「なんとなくバイリンガル児」が、日本人アイデンティティに自信を持って世界へ発信できる「スーパーグローバルキッズ」になるよう支援する、こどもバイリンガル教育家。
有名私立女子中高音楽科主任として「思春期の自己表現」を追求、年頃で本音を言えない生徒たちと8年間対話を続けることで、生徒からファンレターをもらい、教え子たちが教職につくようになる。
31歳の時、子どもの自己表現教育を比較するため、パリ大学大学院に留学。しかし、アジア人である外見に悩んだり、「よくある話」が日本人特有で共感を得られないことなどが重なり、次第に孤独を抱える。
神奈川県の面積に170ヶ国の人が住む「世界で最も言葉がカオスな国」ルクセンブルクに移住後、日本大使館で8年半現地職員として勤務しながら、3歳から4ヶ国語を使い分ける2児の母として日本語教育の難しさを痛感。
同年代の日本の子どもと接点が少なく、お正月や夏祭りなど日本の慣習が世間で話題にならない状況から、同じように悩む保護者の声を受けて、2017年1月より2年半、日本語文化教室のボランティアを実施する。
その後、バイリンガル環境で育つ子どもには、独特の言語事情・文化背景を理解した日本語表現教育の場が必要であると考えて、日本国内外教育業界で子ども2,500人の指導、“自分の考えを伝えるワークショップ”の授業実施、大学院教育学での経験を生かして、2019年11月より、バイリンガル児の言語環境に特化した、日本語表現教室【日本語空間「わらく」】を主宰。
「毎回子どもが満足した顔で帰ってくる」「丁寧な言葉遣いを覚え、日本語で話したがるようになった。家庭では得られない刺激を受けられる」として支持を得る。
また、ボランティアとして「なかなか子育て情報が届かない方に、出会いの場があれば」と、友人とリアルコミュニティ「ルクセンブルク子育て喫茶」を運営。カフェでの情報交換会や『バイリンガルの子育て勉強会』を企画、実施。
”保護者の方にも寄り添う子どものための日本語講座”をモットーに、2021年11月より、新講座【スーパースピーチキッズ育成講座】を実施している。
★ 教育学修士、中学・高校教員免許(専修)、コーチング心理学協会認定・認知行動コーチ
Copyright © スーパースピーチキッズアカデミー