その原因「親が悪い」からではなく
「子育て方法が《その親子》に合っていない」から!
“ワンオペ・共働き・兄弟姉妹を子育て”
小学生の親子向け
たった15分の親子ミーティングで
唯一無二の保護者の方とそのお子さまに向けて
「子どもの自主性と親の自己肯定感」を育てる
「あなただけの子育て方法」
作ります。
親子1on1実践個別講座
version 1.1
その原因「親が悪い」からではなく
「子育て方法が《その親子》に合っていない」から!
“ワンオペ・共働き・兄弟姉妹を子育て”
小学生の親子向け
たった15分の親子ミーティングで
唯一無二の保護者の方とそのお子さまに向けて
「子どもの自主性と親の自己肯定感」を育てる
「あなただけの子育て方法」
作ります。
親子1on1実践個別講座
version 1.1
親子1on1の特長
「上司と部下」「親と子」など、パワーバランスが生まれやすい関係性だと、立場が違うことで相手の考えていることが見えない、だからイライラしてしまう。
企業の1on1では、心理的安全性を確保して「上司と部下」が話すことで、「上司が部下の悩みを聞き出して相談に乗る」「部下の自主性を引き出し、より自立した人間を育てる」ことが期待できます。
この1on1スキルに、子育ての要素を加えて体系化、「親子1on1」として「親と子向け」のオリジナルメソッドを作りました。
この「親子1on1メソッド」で「子供を自立させる親」と「親に行動を任される子供」の実現を目指します。
基盤となるテクニックは4つあり、
・親子のコミュ力をUPさせる5つのスキル
・親子1on1実践9つのポイント
・親子の安心安全な場を作る7つのエッセンス
・親子1on1成果が出る10のチェック項目
から成っています。
親子1on1実践講座では「親子1on1メソッド」をフル活用し、子どもが学校で悩んでいることや本当にやりたいことを引き出します。
また、講座での学びによって親のコミュニケーションスキルが上がり、親子のコミュニケーションをさらに円滑に。
親子1on1を実践していくことによって、親から子どもへ、高いコミュニケーションスキルを授けていくことができます。
自分の子育てに自信が持てない…
子どもの自己肯定感を育てたいのに…
反抗期の対応に悩んでいる
「子どもが夢中になれること」を見つけてあげたいのに…
何回言ってもわかってくれない…
子どものホンネがわからない!
元横浜有名進学校中高教諭、海外子育て・日本大使館勤務・海外グローバルキッズ講師が教える
小学生親子向け
たった15分の親子1on1で
「子どもの自主性と親の自己肯定感」を育てる
親子1on1実践個別講座
2019年に行われたアンケート調査(子どものいる40代以上の男女1,133人)によると、なんと7割以上のパパママが「子育てで後悔したことがある」と答えています。その中で最も多かった答えが、「コミュニケーション(33.0%)」。別の調査(10-70代の母親1,149人)でも「母親になってから後悔したこと」として、40%のママが「子どもとのコミュニケーションがうまくいかない」と答えていました。
そこで、親子1on1実践講座で取り入れている親子1on1メソッドは、親子関係のコミュニケーション方法について「やるべきこと」「やってはいけないこと」に分けて、学校現場での事例を含めて、具体的にお伝えします。また、親子1on1メソッドの実践を進めていくうちに、だんだんお子様の「ホンネ」が見えてくるので、「よかれと思ってやっていたことが、実はやってはいけないことだった!」と意外なことに気づくかもしれません。
アンケート調査によると、パパママが子育てを後悔することになったきっかけとして一番多かったのが「子どもが熱中する趣味がない(29.4%)」。中でものダントツで「子育てでしておけばよかったこと」は「さまざまなことに挑戦させておけばよかった(43.3%)」という回答でした。
背景には「本当に子どものやりたいことをやらせているのか」「親の価値観を押し付けていないか」という疑問や不安があり、「子どもとコミュニケーションをとって、本人がやりたいことをやらせてあげたい」という保護者の方の子どもを思いやるキモチがあります。
親子1on1実践講座では「お子様が夢中になれること」を親子で一緒に見つけていくことで、お子様の「知らなかった姿」を見つけることができ、親が「子どもの望む応援団」になれることを目指します。
「もっと子どもが小さい時の時間を、大切にしておけばよかった…」
「このままでは、あっという間に子育てが終わってしまう」
日々の生活で、そう感じたことはありませんか?
でも、現代は親も子も忙しい。「じゃあどうしたらいい?」と考えると「親子が顔を突き合わせて話をする時間は、生み出すしかない」。だから「お互い時間がある時に話そう」というスタンスでは、親子で過ごせる時間がどんどん流れてしまい、気づいたら子どもが巣立っていた、という状況になりかねません。
親子1on1メソッドは「双方が積極的に時間を作って、効率的に話す」がベースになっているので、たった15分でも目的を持って対話を行い、一生の親子の信頼関係を築くことができます。
でも、毎日が忙しいと、つい「やった方がいいとわかっていても、気づくとやめていた」。そんな状況を打ち破るために、三日坊主のメカニズムを理解しながら、習慣化を目指します。
「子育て講座」とか「教育カウンセリング」というと、ママパパだけに焦点を当てがちですが、本来「子育て」は、子どもがいてこそ。中学・高校での教諭経験を踏まえると、保護者の方にアドバイスする立場の人が、お子様の姿が見えていない状態でお話ししてしまうと、結果的に、保護者の方にも適切なアドバイスがされにくいと感じます。
そこで、親側からの偏ったアプローチにならないよう、親でもなく学校の先生でもない「日常生活の基盤の外にいる第三者」という立場から、講座内でお子様にも個別ミーティングを入れています。お子様には、日々の出来事や好きなことなど、ご本人が話したいことを話していただきますので、お気軽にご参加いただけます。
本来コミュニケーションスキルは「ビジネス向け」とか「子育て向け」ではなく、人間相手だったら、自分の子どもであっても、職場の部下であっても、同じはず。
親子1on1メソッドは、ビジネス書や企業研修などで伝えられている、ビジネスの場でのコミュニケーションスキルの内容を子育てに読み替えることで、子育てから応用できるスキルが身につけられます。
だから、親子間という「最も近い、だけどパワーバランスが生じやすい自分の身内」相手に習得した内容が、夫婦間・家族間・職場など、内から外へ、人間関係の改善を感じていただくことが期待できます。
親子1on1実践講座では「ママパパ自身に目を向けること」も大切にしています。「自分が大切にしていること」が見えると、日々やるべきことに追われている状況から、毎日が「充実した時間だけ」に。何かを決める時でも「やるのか、やらないのか」で悩む時間がいらなくなるので、結果的にストレスが減り、時短につながります。
自分の生き方に迷っている方、「親として」だけでなく「一人の人間として」、これからの未来をどう生きていくのか、考えたい方にオススメです。
企業内で行われている1on1は、「人材育成を目的としたマネジメント方法」として、アメリカ・シリコンバレーで確立。日本国内でも、Yahooや楽天など、4割以上の企業で採用されている「上司と部下」の間で行われるミーティング。その「上司と部下」を「親と子」に置き換えて応用、「親子1on1・4つのテクニック」としてコミュニケーションスキルに特化したオリジナルメソッドを作りました。
「我が子にすぐイライラしちゃうママパパ」が、子どもが学校で悩んでいることや、子どもの本当にやりたいことを引き出していくことで、親子のコミュニケーションをさらに円滑にしながら、子どもに高いコミュニケーションスキルを授けていきます。
数年前までは想像もできなかったことが「現実」になっている今、子育ての方法も、時代の流れに伴ってドンドン変えていくのが自然なカタチ。親子1on1実践講座は、これまでの常識、ありきたりだった「アタリマエ」にちょっと疑問を持って、心理的安全性と自主性を重んじるなど、実際に企業がパフォーマンスUPで成果を出している方法を、子育てに活用しています。
よくある子育て講座は、親だけにアプローチをしますが、親子関係を見直すときには「親目線か、子ども目線か」という偏った見方をしてしまうと、アプローチの仕方も一方的になってしまい、結局は立場の強い方が、力で説き伏せてしまうことになってしまいます。
親子1on1実践講座は、中心となる参加者はママパパですが、講師が元教師の経験を活かして、お子様と講師だけの個別ミーティング(2回・オプション)を行います。他にも、親子で参加できるワークショップなどを実施することで、「子が不在の子育てを卒業!・子どもを置いてきぼりにしない」講座になっています。
また、親子1on1を導入していただくことは、受講生全員が「いわゆる理想の親子像として挙げられる一つの姿」に近づけることを目指していただくのではなく、100組の親子がいれば、100通りの子育てがあるように、「それぞれの親子にとって一番理想の親子像」を作っていただくことを目的としています。
親子別ミーティングでは、家族でもなく、学校の先生でもないフラットな視点から、より具体的で1組1組の親子に寄り添ったアドバイスをお伝えすることができます。
「教諭として子供を教育する立場」と「親として子育てをする立場」では、モノの見方も考え方も変わってくるもの。
また、日本国内の視点と海外の視点では、異なることがたくさんあります。
「どちらがいい、悪い」ではなく、物事を立体的に見るためには、いろんな角度から思考を深めることが、とても大切。
そのためにも、立場上や環境などの理由から、普段は表立って聞くことのできないようなご質問も、講座では積極的にお受けしています。
子育て、生き方など、素朴な疑問でも結構です。
ぜひぜひこの機会を大いに活用してください!
講座に参加していただくママパパは、学んだスキルをご家庭でお子様と実践していただきます。動画教材と違って、リアルで講座を実施することで、毎回講座後に出る課題から翌講座の時に講師とシェアして、新たな気づきを得ることができます。
同時に、ご自身のこと、お子様のことをじっくりとお話ししたいときは、個別セッションも可能ですので「ウチの場合は…」という形で、疑問やお困りごとをお話に来てください。
親子別ミーティングを受けることで、一つの講座で親からの視点、子からの視点の両方から見られるので、より各家庭の環境や親子に合った実践ができます。
学ぶ環境はとても大切。講師が学校現場にいたからこそ、特に学習環境は重要視しています。
不安なことがありましたら、いつでもご相談ください。
*講座は毎回アーカイブを残しますので「もう一回聴きたいな」と思っても、大丈夫です。
★ 講座に向けて伸びシロを把握するための親子ミーティング課題
★「自分はどんな親になりたい?」「個人としてどんな人になりたい?」自分を知るための「私はこうなりたい」言語化ワーク
* 事前課題の共有・ワーク
* 課題提出
★「私が本当に目指したい姿とは?」 事前課題から自分のホンネを見つけるゴール設定
★ 相手がどんどん話したくなる聴き上手の基本テクニック
★「学んだことをムダにしない!」効果的にスキルを習得するコツ
* 事前課題の共有・ワーク
* 課題提出
★「たった15分で関係性が180度変わる」親子1on1の基礎「親子1on1・5つのステップ」と「9つの実践ポイント」
★「迷わずに今すぐ始められる!」シナリオ作りとシミュレーション
* 課題の共有・ワーク・ロールプレイング
* 課題提出
★ 子どもの懐に入るための心理的に安心な場作り「7つの心理的安全性」
★ 親子1on1をより効果的に!「親子1on1・成果が出る10のチェック項目」
★「親子1on1でこんなときどうする?」親子の行動シミュレーション
* 課題の共有・ワーク・ロールプレイング
* 課題提出
★「いつも三日坊主でイヤ!」を卒業するための習慣化のコツ
★ 成果報告
★「これからの親子1on1で目指すプラン」作成
スーパースピーチキッズアカデミー代表
1976年生まれ 東京都出身、ルクセンブルク在住
子育てのイライラ解消!「子どもの自主性と親の自己肯定感」を育てる親子1on1の専門家
母がピアノ講師だったことから、幼少期よりピアノの英才教育を受けるも、人前で自分を表現することが大嫌いだったため、劣等生としてコンプレックスを抱える。小5の時に作曲科へ転向。
高3の時、作曲専門への道も視野に入れるが、自分の才能の限界や就職面から音大進学が決意できず、教育学部音楽専攻作曲科へ進学を決める。在学中、家庭教師や予備校のバイトを通して教育の面白さを実感するも、大学4年の教育実習で、自分には「1対多」の教育形態が向いていないと感じ、研究授業の後こっそりトイレで涙する。
その1年後、大学の恩師の紹介で受けた横浜雙葉中高の教員採用試験に合格、修士2年で非常勤講師後、音楽科教科主任として勤務。しかし「1対47」かつ「本音を言えない思春期の女子」という教育現場で、生徒たちは、見た目以上に保護者との関わりを必要としていること、生徒も保護者もお互いに相手のことを想っているのに、本音が伝わらずにすれ違っていることが、さらに思春期の親子関係を複雑にしていることに課題を感じる。
31歳の時、子どもの自己表現教育を日仏で比較するため、パリ大学大学院へ留学。その後ルクセンブルクに移住。
これまで、世界5ヶ国・2,500人以上の子どもの表現力を伸ばしてきた経験を活かして、「言いたいことが、言えない」人見知り・内気な子どもたちが、自分の考えを、自分のコトバで伝えられるスピーチ講座を主宰、初めて会った時には、2時間かけて話しかけても、一言も声を聞かせてもらえなかった3歳の女の子が、半年後のスピーチコンテストで、一人で人前に立って、堂々と自己紹介スピーチができるようになった。
2023年1月より、《ワガママではなく、相手を尊重しながら「ちゃんと」自己主張できる子育て》を目指す、ママ向けオンラインサロンを運営開始。
4ヶ国語を使い分けるマルチリンガルキッズ2児の母。
★ 教育学修士、中学・高校教員免許(専修)、コーチング心理学協会認定・認知行動コーチ、アサーション〈自己表現〉トレーニング ベーシックコース修了
教育学修士(音楽・作曲)
日本とフランスの大学院音楽教育研究科で自己表現教育の学びを深め、日本語教育研究科で「海外の子どもの母語」を研究。「認知行動コーチ」有資格、アサーション〈自己表現〉トレーニング ベーシックコース修了
横浜雙葉中学高校音楽科主任として8年間勤務、総合学習委員として《自分の考えを伝えるワークショップ》の企画・実施担当
日本国内外教育業界で 18年指導した子ども2,500人以上
日本大使館現地職員(領事班)として8年半勤務
「複数の言葉と文化の通訳者」として、フランス語、日本語を中心に、英語(たまにドイツ語)で在留邦人・外国籍の方に対応
神奈川県サイズなのに公用語は3つ、おまけに世界170ヶ国の人が住む「世界で最も言葉がカオスな国・ルクセンブルク」在住15年。3歳から4ヶ国語(日独仏ルク語)を使い分ける2人の国際児の母
2017年より、ルクセンブルクに住む日本の子ども向けに「日本語文化教室」のボランティアを開始。
2019年より、マルチリンガルキッズを対象とした日本語教室を開始。
2021年より、海外に住む日本の子ども向けに、バイリンガル特有の課題や心理面を分析した日本語での講座を実施。親との会話が、90%現地語だった子どもが、90%日本語にスイッチ!
講師とマンツーマンで、ワーク・親子1on1スキルを実践します。また、毎回講座後には課題が出ますので、講座と講座の間で取り組んでいただき、講座内でシェアする機会を設けます。感じたこと、考えたことを共有しながら、「どうすればもっとよくなるかな?」を、講師と一緒に考えながら進めていきます。
「1人じゃないから!」「同じ気持ちをわかってもらえるから!」背伸びをしたり、自分にムリすることなく、ご自身を発展させることができます。
講座を受講する時には、初速がダイジ!
親子1on1実践講座では「やりたい!」「進みたい!」というエネルギーを大切にしています。
お申し込み直後に、保護者の方のモチベーションが下がらないように、事前課題をお送りします。講座修了後の変化を楽しみに、ぜひ取り組んでみてください。
子育てで不安にならない人って、ほとんどいません。でも、両親とは子育ての年代が違う、お友達には恥ずかしくて話せない、じゃあ、誰に相談したらいいかわからない。
そんなお声に寄り添うために、講座中ご希望の方向けに「親向けミーティング」があります。
ワークをしながら悩んだこと、迷ったことなどをご相談ください。
また、お子様向け「こどもミーティング」でのテーマは、自由になっています。最近のこと、学校のことなど、お子様が話したいことを、自由にお話ししにきてください。
「普段、なかなか親子で話すのは照れくさい。」そんなお気持ちもあるかもしれませんが、仲間と一緒に、親子で参加する「相手を褒めるワークショップ」で、お互いのいいところを見つけて、褒めあってみませんか?
「改めて親子で向き合って取り組むことで、発見がある!」と毎回大好評のワークショップです。通常は有料参加となりますが、講座受講の方は1回に限り無料ご招待させていただきます。
「家庭の数だけ、親子のカタチがある。」他のご家族の様子が気になりつつも、なかなか話を聞けないなぁと思う方は、ぜひワークショップで、お互いの親子の様子ものぞいてみてください。
(*ワークショップは、保護者の方お一人でも参加できます)
ご安心ください。「やってみよう!」「現状を変えてみたい!」という気持ちが、この講座に参加する上で、一番大切なことだと考えております。
親子1on1実践講座は、ほとんどの保護者が「自分の子どもであっても、子育てが難しい」と感じていることも踏まえ、保護者の方が安心して取り組んでいただけるように、親子1on1実践前の基礎姿勢から順番に、お伝えしています。
毎回ワーク、課題に加え、ご希望の方には個別のミーティングを入れておりますので、ご心配なことがありましたら、お気軽にお話しください。
大丈夫です。個別講座は受講者の方に合わせて実施しております。毎回講座のアーカイブ動画をお渡ししておりますので、ご都合のいい時間にご自分で納得のいくまで、講座内容を習得していただくことが可能です。
もし、内容に関してご質問がある場合は、ご遠慮なくご連絡ください。
「こどもミーティング」を実施する目的は、お子様の様子を拝見することにあります。ですから「好きなこと、最近あったことをおしゃべりする」くらいの感覚で、自由に、お好きなことをお話ししていただきます。
事前に保護者の方から「お子様向けにミーティングがあること」についてお話ししていただくことが必要ですが、もしお子様の気が乗らない場合は、お話の読み聞かせやクイズ、言葉ゲームなど、楽しく過ごしていただく手段をご用意しております。人見知りなお子様向けに講座を実施してきた経験を活かして実施いたしますので、どうぞ楽な気持ちでご参加ください。
こちらから押し売りをすることは、一切ございません。
保護者の方にご納得いただかなければ、講座の効果を最大限実感していただくことは難しいため、受講を無理強いすることは、全くの無意味であると考えております。
お子様のためにも、保護者の方にご納得いただいた上での受講をお願いしております。
講座受講に関するご質問は、いつでもお受けしておりますので、こちらからお気軽にご連絡くださいませ。
講座受講生の方限定で、ご提供しています
★ 希望者に、第4講 1ヶ月後のフォローアップ面談(親45分)をプレゼント!(11,000円相当)
★「お互いを褒める」親子ワークショップに無料ご招待!(1回限り)(3,300円相当)
★ 毎回の講座動画プレゼント!(33,000円相当)
★ ママパパの人生から強みを見つける言語化セッション(100分)希望者に、通常22,000円のところ9,800円でご提供
★ 終了後に、親子1on1マイスターサロン(継続コミュニティ)の参加権
最後に、私の想いを少しお伝えさせてください。
「今の日本は、夢も希望も、ゆとりもない。」
そんなお声を、日本でたくさん聞きました。
でも、せっかく「自分の大切な子どもを育てる楽しさ」を体験したくて親になったはずなのに、一時期しか楽しめない子育てを楽しめていないのは、本当に残念だと思っています。
そして、私がかつて横浜の中高で教員として、思春期の生徒やその保護者と面談していて感じたことは、お互いにそれぞれ相手のことを想っているのに すれ違って空回りしていること。それが、もったいないし、とても残念だなと思っていました。
「親は、子どもたちのことを大切に思うからこそ、より良い人間に育ってほしいと願って子どもを諭すのに、その想いが子どもに伝わっていない」
「生徒たちは、たとえオトナたちに、反抗的・表面的な態度をとっていても、保護者との関わりを欲していることには変わらないことが、親に伝わっていない」
「生徒も保護者もお互いに相手のことを想っているのに、本音が伝わっていない」
どちらかが間違っているわけでもないのに、お互いの想いが交差しないことが、さらに思春期の親子関係を複雑にしてしまっているなと感じました。
現代の親子は忙しい!
だからこそ、今の子育てに大切なのは「量より質」。
「親はこうでなくちゃ!親だからあれをしなくちゃ!」と親が追い詰められると、ますます子どもも追い詰められてしまうから。
子が不在な子育てや理想像に縛られる子育てを卒業して、もっと自由に、もっと自分たちに合った子育てを見つけてほしい。
「子育ての課題は常にある」のは、その時代に合わせた子育てがあるから。
子育ての課題は、永遠になくならないと思っています。
「その時代に合った子育て」に合わせて、どんどん親のスキルも考え方も、UPしていかなければならない。
時代が変われば、子育てだって変わります。
だからこそ、時間が短くても、今の時代に求められる「親も子も幸せになれる質の高い子育て」について、これからもどんどん広めていきたいと思っています。
事業主
田中 響子
設立許可
ルクセンブルク経済省 第 10069113/0 号
事業登記
ルクセンブルク事業登記所 第 A42837 号
付加価値税登録(VAT)
LU 31274184
設立
2021年2月
事業内容
日本語を使用した講座及び日本文化継承を目的とした講座事業
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