思春期の娘と父である自分の関係に悩んでいる!これを言うだけで親子関係が激変!

あなたは「思春期の娘と父である自分が、うまくコミュニケーションが取れない!」「どうしたら思春期の娘といい関係が築けるのだろう…」と悩んだことはありませんか?

中には、思春期の娘さんから「お父さん、キライ!」と言われるなら、反応があるだけまだマシで、最近は無視される毎日で、仕事以上に大きな悩みは親子関係にある、というパパも…

「愛する娘が幼かった頃のように、ただ一緒に過ごす穏やかな時間が欲しい!」と思われるお父さんも多いのではないでしょうか。

思春期の娘とうまくコミュニケーションが取れないのは、それまでの親子関係の構築の仕方に原因があるのです。
でも、ここで大切なのは、たとえ思春期の娘に嫌われているような態度をされていても、心の中まで本当に嫌いかどうかは、また別の問題であること。

今回は「思春期の娘と父である自分の関係に悩んでいる!親子関係が激変するたった一つの発言」についてお伝えします。

お父さんとしては、思春期の娘さんは「かわいさ余って憎さ100倍!」かもしれませんが、心の奥では「本当はお父さんといい関係を築きたい!」と思っている娘さんもたくさんいらっしゃいますので、ぜひ最後まで読んで参考にしていただけたらうれしいです。

(筆者のプロフィールについては、こちらをご覧ください)

 

「親子関係が激変するたった一つの発言」とは?

では早速、お金も時間もかからない「親子関係が激変するたった一つの発言」という、とっておきな方法をお伝えします。

それは、思春期の娘さんが浮かないカオをしているときに、何も言わずにそっと横へ行って、お父さんの昔の苦労話や失敗談をつぶやくのです。コレだけ。

ポイントは「話す」のではなく「つぶやく」のです!

娘さんに聞かせようとしてはダメですよ。あくまでも、独り言のように、娘さんのカオを見ずに、ただつぶやいてください。

お父さんが、思春期の娘さんくらいの歳の頃に受験や友達、家族関係で苦労したこと、最近仕事で失敗したこと、なんでもいいのです。

そして、つぶやく時は「苦労した事実だけ」「失敗した事実だけ」にしてみてください。

「どうやって乗り越えたか」「どうやって解決したか」は、娘さんが興味を持って「その話、聞いてみたい!」と思った時に、娘さんからお父さんに声をかけるキッカケとして「余白」を残しておいてあげるのです。

 

思春期の娘の心理的メカニズム

では、思春期の娘さんたちは、どうしてお父さんたちに苦手意識を感じてしまうのでしょう?

かつては仲良く楽しく一緒に過ごしていたのに、何がキッカケで、心の距離が離れてしまうのでしょう?

子どもたちは成長するにつれて、世の中の動きや仕組みがわかってきます。思春期になると、心身ともに成長し、受験を意識したり、将来を考えたりし始めます。

先の見えない不安、自立に対する恐れ、幼い頃には想像もしなかった世界がだんだんと見えてきて、生きることに不安や恐怖を感じるようになるのです。

そんな、自分に自信がなくて心が揺れ動く時期には、娘さんにしたら「社会的地位を築いているお父さん」は、とても大きな存在として目に映ります。

でも、社会的に成功しているお父さんであればあるほど、思春期の娘さんにはカンペキに見えてしまい、自分よりはるか遠い存在に感じます。
自分の置かれている立場や、悩んでいるようなことは、どれだけ話しても、お父さんにはきっと理解してもらえないと、思春期の娘さんたちは思っているはず。

 

私も、かつて横浜の私立中高で仕事をしていた時、保護者面談でお父様がいらっしゃることがありました。
弁護士、医者、会社経営者、社会的に立派なお仕事をされていて教育熱心、大変頭の切れる方たちばかりでした。

でも、お父様たちは口々に「娘は家では何も話してくれないのです」とおっしゃるのです。お嬢様のカオを思い浮かべて、「そうだろうなぁ」と思ったこともよくありました。

だって「今は、学会で研究結果について討論してるんじゃなくて、これから自由に成長していく娘さんの、まだ見ぬ未来について話しているんですよ!」って強調したくなるくらい、お父様たちのコトバがキツすぎて、ストレスを感じてしまうんだもん!

「それで、何が言いたいの?」「結論は?」
お父さんから理詰めで来られると、思春期の娘としては、逃げ場がなくなるのです。
これは、私も一人の娘として、父親に対していつも感じていたことでした。

「言っても伝わらないなら、一生懸命言おうとするだけ、エネルギーのムダ」
思春期の娘さんたちは、そんなふうに感じて、だんだん心を閉ざしてしまうのですね。

もし、職場での女性社員との関係に悩んでいる方がいらっしゃったら、思春期の娘さん向けと似たような手法が使えます。よかったら参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

それでは、ここまでの内容をまとめてみましょう。

思春期の娘と父である自分の関係に悩んでいる!
そんな時のポイント。

親子関係が激変する発言のポイントとは
・父の昔の苦労話や失敗談を娘につぶやく

・興味を持ったら娘から話しかけられるように「余白」を作っておく

思春期の娘が父から離れたいと思う心理的メカニズムとは
・生きることに不安や恐怖を感じるようになる時期だから
・社会的に成功している父は、娘である自分よりはるか遠い存在に感じるから

 

いかがでしたか?

こちらから一生懸命アクションをしても、娘さんの反応がないと、つい目の前のことに必死になって、気づかないうちにうまくいかない原因を、相手のせいにして、相手を責め始めてしまいますが、まずは小さな「親子の突破口」を見つけてみてください。

そして大切なことは、突破口を見つけた後もそこで辞めないこと。継続すること

そのためには、ムリなく、効果的な仕組みを使っていくことが「最速最短最強!」だと思っています。

もし、ご自身の行動を振り返ってみようと思われた方は、こちらの記事もぜひご覧ください!

思春期の娘が父である自分と話したがらない!実は逆効果だった!2つのこと

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

もし、父と娘の親子関係が気になっている方、親子関係をムリなく効果的な仕組みで作っていくことにご興味のある方は、ぜひ「親子1on1力診断」にご参加ください。

お父様から伺う親子の様子を参考に、親子コミュニケーションの課題を、一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます!

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親子コミュニケーションの専門家 田中響子

親子コミュニケーションの専門家 田中響子

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物ゴコロついた時から、人生ほとんど反抗期!(笑)
外ヅラがいいので一見常識人に見えるため、有名女子中高や官公庁で使ってもらったカコを持つ。
でも本当は、学生時代に「たなかきょーこって珍獣だよね(笑)」と言われ、四柱推命で「あなたは宇宙人です」と言われたことを本領発揮!
そのおかげ?か、ありがたいことに結構子どもにモテるのが自慢♪
その本性がたっぷり出た日々のツブヤキを、ブログで楽しんでいただけたらうれしいです❤︎
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