「子供に起きる問題は、全部ワタシのせい…」って思っていませんか?

「子供が学校に行きたがらなくなった」
「子供の成績が下がった」
「子供が反抗期」

もしかして「全部、親であるワタシのせいなんじゃないか…」って思っていませんか?

両親が厳しく自分を抑え込んでいた過去から、

いつも”いい子ちゃん”で本音を隠す子供たちと向き合ったお嬢様中高教諭勤務後、海外に移住し、170ヶ国の多様な価値観を基にオリジナルメソッドを作って我が子に実践したら、

「理想の親」像でガチガチだった私が

子供の本音を引き出し、「自分の考えを自分の言葉で伝える子供」の子育てへと変化させることができました!

そんな自分が、なぜ今こうして子育てサポート活動をしているのか、少しだけお付き合いください❤︎

「自分は、考えを人に伝えたりプレゼンが苦手で苦労したからこそ、子どもには自分の意見をちゃんと言えるようになってほしい!

そんな、お子さんを心から愛し、お子さんの将来を真剣に考えている保護者の方へ

自分の考えを自分の言葉で、自信を持って堂々と人前で発表している子どもの姿。

想像しただけで、大人もワクワクする光景ですよね!

でも残念なことに「“出る杭は打たれる”現実」から、素晴らしい能力を持っている子でも、親や先生、友達など周りに山ほど気を遣って、自分の意見を隠そうとしてしまう子どもたちもたくさんいます。

子どもの才能が自らの手で潰されてしまうことに危機感を感じ、「子どもたちが苦しんでいる現実は、自分が横浜で教諭をしていた20年前と何も変わっていない!」、その事実に憤りさえ覚えます

なのに、社会に出れば「もっとしっかり、もっと相手がわかりやすく自分の意見を述べるように」と言われ、

「自分の意見が言えない自分」にコンプレックスを抱いて自信をなくしてしまったり、「悲しさ・淋しさ・怒り」などの負の感情を抑え込んで、自分の本当の気持ちがわからなくなってしまう。

自分らしく自分を表現できる子どもたち

その一方で、自分を押し殺すかのように、言いたいことさえ言えない子どもたち

小学生の彼らの心や未来の人生に対する想いは、思春期の頃に、どれほどの違いが生じてしまうのでしょうか。

この大きな違いを作るのは、子どもの頃の「小さな習慣」かもしれません。

かつては「子どもをいい学校に入れて、いい会社に行かせるのが親の仕事」として捉えられたり、「親はこうあるべき」「子育てはこうするもの」と言われることも多くありました。

でも、終身雇用に期待する人が減ったように、世の中の価値観も社会も変化するスピードが速くて、今の大人である私たちも子どもたちが生きる世界は想像もつきません。

「子育てのゴールが何か、わからない」というのが一般的な意見だと感じています。

私がお伝えする「子育ての新しいゴール」、それは「人生を自分の手で切り拓いていく力を身につけさせること」です。

これからの時代を生き抜くために、大人も子どもも必要なスキルが3つあります。

そこで「日本の子どもたちが、自分に自信を持って自由に活躍できる社会にしたい」という想いから、

家庭で「人生を自分の手で切り拓いていく力」が身につけられるように私が作ったのが、親子1on1ミーティング

完全オリジナルの【Kyoko式 親子1on1メソッド】による週1回15分5ステップの親子1on1を行うことで、「人生を自分の手で切り拓いていく力」はもちろん、プレゼンの力も自然と身につきます。

親子1on1では、15分間で「①褒める、②問いかける、③聴く、④深掘りする、⑤モチベーションを上げる」の流れを基に、親が子どもの本音や言いたいことを引き出し、その内容をポイントに分けて整理します。

子どもが悩んでいるなら、前に進む方法を一緒に考え、最後は子どもに行動を選択させます。

親子1on1実践講座では、家庭での親子1on1の実践を、様々な角度から徹底的にサポートしています。

保護者に向けて、親子1on1を始めとする親子コミュニケーションの具体的なスキルを講義としてお伝えしながら、家庭で親子1on1を実施、

同時並行で、お子さまには講師との1対1での「こどもミーティング」に参加していただきます。

毎回の親子1on1のメモから、項目別に親子1on1を振り返った後、保護者に向けて個別フォローアップ

こどもミーティングを基に、お子さまの特徴から、親子1on1のアプローチ方法を保護者にお伝えします。

たった15分でも毎週親子1on1を行うことで、自分の言葉で自分の言いたいことを伝える練習になり、子どもの話す内容も、話し方も変わってくる。

毎週「伝える練習」をすることで、親子間だけでなく、子どもから第三者へ、大人から第三者へと「外に伝える練習」につながる。

何より、定期的に「余裕のある15分間」を親子で持つことで、親子の絆がさらに強くなる

「お友達とのトラブルを『ママには話したくない』と言っていた息子が、親子1on1をするようになってから『ママにもっとわかってほしい!』と自分から詳しく説明してくれるようになりました!」

「『この15分は、ママとの内緒話の時間!』娘が自分から学校や友達の悩みを話してくれるようになり、自分で解決策を決められるようになりました!」

「親子1on1で、子どもの話の聴き方・深掘りの仕方を意識するようになってから、職場でも相談されることが増えました!」


最初は子どものためと思っていても、結果的に
親自身のスキルが上がって、職場の人間関係が良くなったなど、受講者の方からも大変好評をいただいています。

この親子1on1実践講座には、これまでの有名中高一貫進学校元教諭・日本大使館勤務・海外日本語バイリンガルキッズのスピーチ講師・4ヶ国語を使い分ける小学生2人の母など、すべての経験が詰まっています。

オンラインセミナーでは、“当たり前”が170の国・ルクセンブルク在住16年・「人生ほとんど反抗期」の私が「思春期の褒め方」をテーマに、もっとラクになる子育ての秘密として、日本とルクセンブルク両方の経験をギュッとまとめてお話ししていきます!

まずはぜひ一度、聞きに来てください。

そして、このセミナーにご参加いただきますと、2,600人の指導経験を活かした、40分の個別相談を特別にプレゼント!

お好きな時に参加して、お好きなことをお話しできるように、セミナーは個別またはご友人同士で行っております^^

また、このサイトをご覧になった方は、通常12,000円のところ、3,300円(免税)で実施させていただきます。

期間限定となっておりますので、今すぐお申し込みください!

我が家の親子1on1

我が家の子どもたちは、生まれも育ちもルクセンブルク、日本に住んだことはありません。

日本の子どもたちと定期的に話したりする機会はナシ、日本の通信教育もナシ、日本の家族とも、忙しくてオンライン通話ができないことばかり…

だから、普段日本語を使うのはママとだけ

本人は「一番使いやすい言語はドイツ語」と言っているので、日本語は自分を表現するのにベストな言語ではないはず…

でも、子どもたちの日本語の育て方をちょっと工夫するだけで、日本語がムリなく自然に自分の意見を伝えるためのアイテム】になります♪

4ヶ国語を使いこなす娘(11歳)、4ヶ国語を使い分ける息子(7歳)に、それぞれ親子1on1についてインタビューしてみました^^

短い動画なので、ぜひ本人たちの想いも聞いてみてください!

多数のメディアに取り上げていただきました!!

主なプレスリリース媒体

中学・高校・団体向け
「日本人のための“外国人と対等に渡り合えるコミュニケーション”」
オンライン授業のモニター募集記事が
23のメディア各社
掲載されました。

(元の記事はこちらです)

朝日新聞デジタルマガジン&[and] 株式会社朝日新聞社
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 株式会社プレジデント社
時事ドットコム 株式会社時事通信社
東洋経済オンライン 株式会社東洋経済新報社
JBpress(ジェイビープレス) 株式会社日本ビジネスプレス
NewsPicks 株式会社ユーザベース
Infoseek ニュース(インフォシークニュース) 楽天グループ株式会社
@DIME(アットダイム) 株式会社小学館
BEST TiMES(ベストタイムズ) 株式会社ベストセラーズ
ORICON NEWS(オリコンニュース) オリコン株式会社

他13社

「子育てが焦りと不安でいっぱい!」
小中学生の保護者の方へ

こんなお悩みはありませんか?

子育てに焦りや迷いがある

自分の子育てに自信がない

子どもの気持ちが聞けていない

我が子の接し方がわからない

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世の中の変化に不安

ルクセンブルク発「ここだけの話!」珍獣の日々のツブヤキ

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ルクセンブルクより、海外での教育情報をはじめ、日々感じたツブヤキをお伝えします

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